台湾アセンションコンファレンスのレポート
多くのポジティブなドラゴングループの本拠地、台北で私達のアセンションコンファレンスは開かれました。青、白そして黒のグループたちはコンファレンスを見守っていてくれ、プラムグループは私達のぞんざいに気付いていました。
私達のグループは強く、集中していて、物質的、非物質的のサポートは今まで異常に実施されていたこととヴェールが直ぐに崩壊する意味を持つある進展が非物質的に起きました。
コンファレンスの数日後に撮られた写真で、台北のピンク色の空にヴェールが開いているのが、エネルギー的に見ることが出来ます:
あるサイクルが終わり、物事がコンプレッションブレークスルーに向かって加速する、ブレークスルーへのプロセスの次の段階に入りつつあります。近いうちに降参交渉についてとなる更なる情報が公開されます。
コンファレンスが始まる数時間前、トルコで軍隊のクーデターが起こりました。クーデターはトルコのポジティブな軍隊によりエルドガンに対して行われましたが、USのネガティブな軍隊により、彼らの指揮者カザリアンとイエズス会の指示のもと、押し潰されました。クーデターは失敗したにもかかわらず、中東を不安定にさせる党派の認識へと導く、地政学的な大詰めを完全に新しいレベルへと持ち上げました。これは全ての世界的な軍隊争いの解決とコンプレッションブレークスルーの瞬間の地球全体の平和へと導くでしょう。
これは、クーデターの次の日にトルコの状況について中東からの信用できる情報源から受け取ったものです:
“クーデターは、トルコ軍の60%により行われました。その中には空軍の職員と予備軍さえもが、エルドガンの独裁に反対する同僚達をサポートする為、街頭に出てきました.....
トルコで大きな町のアンカラとイスタンブールの通りに陸軍の戦車が入り、それらを操作するために不可欠な基盤施設を指揮する、陸軍の兵員が乗ったヘリコプターが飛んでいました。
そしてそれはうまく成し遂げられました。テレビ放送局、アタチュルク国際空港、そして国会とその時エルドガンがいた大統領官邸の占拠です。彼はヘリコプターでアンカラ国際空港に連れて行かれこの国を直ちに離れるよう言われました.....
エルドガンは、彼と彼の家族の命の保証の元クーデターのリーダーの要求を許可し、この条件を叶えました。そして、彼のサポーター達にこのクーデターを止める為街頭へ出ることを要求したことを飛行機に乗っているときにスカイプ音声メッセージに録音しました.....
クーデターの真っ最中に誰も街頭へ出ませんでした。そして風景は不鮮明でした。サポートしているクーデターは何千人から成り、陸軍の戦車の横を歩き、兵士達に挨拶をし、トルコの旗を掲げて近代トルコの建国者ムスタファ アタテュルクを言及していました。
その後何が起こりましたか?
エルドガンはアンカラから国の外へと飛び立って行き、ドイツそして国境に程近いアゼルバイジャンに保護を頼みましたが断らイランからは面と向かって断られました。
エルドガンは帰るほか仕方がありませんでした。ワシントンポストによると、オバマとエルドガンの通話は飛行機の中で行われたそうです。そして彼は南トルコにあるインジルリク空軍基地に着陸許可を尋ね、了承を得ました。
その瞬間の後に、12ものF-16機がイスタンブールとアンカラの空で迎撃し、兵士と国の重要な施設を操作する途中だった数人のリーダーを乗せたトルコ陸軍の25ものヘリコプターが撃墜されました。そして、アメリカ空軍とトルコ陸軍との間で本物の戦争が空で繰り広げられました。.....全てのトルコ陸軍のヘリが撃墜され殆どの兵士が殺され、兵士800人、幹部50人にも上ります。CIAの公式声明は、彼らに降伏し、クーデターを止める様言い、さもなければ全ての兵士を国境または飛行攻撃を通し街頭でつぶすことを言いました。
リーダーたちは機会がなくクーデターを止めざるを得ませんでした。街頭からひくよう兵士に命令し、クーデターは終わりました。
なぜどの国にもアメリカの基地があるか、今皆さんお分かりでしょう?昨夜トルコで起ころうとしたことを避けるためです。湾に面したカタールやサウジアラビア、バーレーン、クウェートとUAEの間でも一緒です。クーデターを避けるため結果的に全てアメリカ基地の規則に囲まれています。
もしアメリカがいなかったら..... エルドガンは今何処かの国に難民として保護されていたかもしれません。テロ行為とトルコから来た兵器で何百万ものシリアとイラクの人たちの苦しんでいます、それはクーデターが成功していたなら終わっていたでしょう。その地域でダーイシュの恐怖が丁度終っただろう....移住者がエルドガンのポリシーに攻撃され、それから逃げようとして海に飛び込んでおぼれていった人たちがいなくなるのに...ダーイシュとアル=ヌスラの主導者達自身がトルコで拘留されることに気付くのに.....これらのすべてが昨日のクーデターが成功していれば起こったのに.....でもこれはアメリカの一番の関心ごとではありません、その地域のポリシーなのです。”
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