2015年10月30日金曜日

Meditation for Europe Report and Two Cobra Interviews



ヨーロッパの為のメディテーションは成功しました。沢山の人々が参加したにもかかわらず、クリティカルマスは達成できませんでした。

メディテーションの数時間後、イランのニュースで報道された様に、ロシアのシリアへの介入は、難民の多くがシリアに戻る事を引き起こした事は事実です:


一方、ライトワーカーとわいとウォーリアーの間では難民状況の深刻さが十分に認識されていません。多くの人々が戦争と、ヨーロッパを不安定にさせることと、キリスト教徒イスラム教の間に宗教的嫌悪に火をつけることによって第三次世界大戦を引き起こすカバルの試みから逃げていているように、全体の状況は正真正銘の偉大な人道主義的危機が交錯しています。難民の四分の一は戦争の恐怖から逃げてきた人々で、私達の愛と助けを受けるに値します。しかし、約4%の移住者はヨーロッパに進入したイスラム国の傭兵です。加えて、20%の移住者は沢山のお金を受け取り、ヨーロッパに入った人たちで、経済的難民と見せ掛け、実は傭兵達のバックアップとして勤めています。中東に渡る軍事キャンプである人は訓練されあるいは洗脳され、論理的にはCIAにより援助されました。この全てのオペレーションは数十億円かかり、ロスチャイルドとサウジアラビア人により資金を調達されました。この区分の移住者はヨーロッパへの進入を簡単に行う為にシリアの偽のパスポートまたは盗んだパスポートで簡単な進入法を得ました:


沢山のヨーロッパの政治家たちは侵略計画に気付いていて、快くか不快に、それを何十年もの間カバルの命令に従っています。カバルの予定は2020年までにヨーロッパの部分をイスラム国に追加することで、その計画は深刻です:


カバルはヨーロッパを取った後にアメリカでも同じプロセスを行うことを計画しています。先週、アルプスにあるスロベニアの小さな州で毎日決まって1万人の難民を受け入れています。これをアメリカと比較すれば、メキシコとの国境を通してカリフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコとテキサスの数少ない地点から毎日アメリカへ200万人が流れ込んでいるということになります。

ロシアの介入のおかげで、ヨーロッパとアメリカへのカバルの計画は成功しないでしょう。世界中にいるライトワーカーとライトウォーリアーにとってヨーロッパへのマスメディテーションをすることによりサポートすることははまだとても重要です。第二次世界大戦以後、これはとても重要な地政学的状況です。ヨーロッパのこのような状況は繰り返されるべきではありませんが、瞑想が必要であれば私のブログでまた知らせ、そのような危機の時には沢山の人が光をサポートするように求めます。また、導かれたと感じる人が毎日この瞑想を行うならば、それは良いでしょう。私達の瞑想とは別に、地球の表面の状況に早急に必要なことは、光の勢力の精神的介入です、それはストレンジレット爆弾の脅威が扱うことのできる段階に引き落とされた時に直ぐに起きます。



一方で、Prepare for changeによるコブラのインタビューを読みたい方は以下のリンクから:


聞きたい方はyoutubeのリンクから:


ロブポッターによる10月のインタビューのトランスクリプトは以下のリンクから:


youtubeバージョンは以下のリンクから:


rob@thepromiserevealed.comにあなたの質問を送ることができます。多くは次月
のインタビューで回答されるでしょう。

Victorey of the Light!



2015年10月23日金曜日

URGENT! TIME SENSITIVE! MAKE THIS VIRAL! Meditation for Europe October 25th, 2015


緊急!世界同時!拡散希望!ヨーロッパのための瞑想




私たちは、最近のヨーロッパ情勢に早急に目を向ける必要があります。ヨーロッパでの難民危機が再び高まりました。


ヨーロッパの安定は、地球が地政学的に安定するうえでも重要です。そしてどれだけ着実にイベントに移行できるか、その鍵の一つを握っています。

そのため光の勢力は、できるだけ大勢の人たちが再び瞑想でヨーロッパの人々を支援するよう要請してきました。この瞑想は世界同時に行い、拡散する必要があります! 実際に瞑想を行う人の数がクリティカル・マスに達するように、大勢の人に情報を知らせる必要があります。光が勝利するために、私たちは目的を持って団結するときです。どうかあなたのウェブサイトやブログに投稿してください。あなたが代替メディアをご存知ならそこに送ってもいいでしょう。iphoneで知らせることもできます。あなたがいる地域で、これを行う人々のFacebookグループを立ち上げることもできます。これに関するビデオを製作してyoutubeに投稿することもできます。





科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い効果を及ぼすことが確認されています。ですから、この瞑想に参加する皆さん一人一人が、実際にヨーロッパや世界中の人々の命を救うことができるのです。



私たちはこの瞑想を、1025日土曜日、中央ヨーロッパ時間(CET)午後7時に行います。

日本時間は1026日月曜日午前3時です。

This equals 8:00 pm EET in Cairo, 6:00 pm GMT in London, 2:00 pm EST in New York, 1:00 pm CST in Chicago, 12:00 pm (noon) MST in Denver and 11:00 am PST in Los Angeles.

ここで各地域の時刻を見ることができます。


カウントダウン・クロックはこちらです。

インストラクション:

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態にしてください。

2.ヨーロッパの状況に平和と癒やしをもたらすという、あなたの意図を宣言してください。

3.あなたのソウルスター・チャクラ(頭上20㎝のところ)から、瞑想している全員のソウルスター・チャクラへ光のビームが発せられているのを視覚化してください。





4.次のことを視覚化してください。

〇今集まった光のビームが、地球のエネルギー・グリッド(網)に広がってヨーロッパに達し、そこの状況に巻き込まれている全員のソウルスター・チャクラに繋り、彼らを調和させ、彼らが平和的解決を見いだすようインスパイアしています。

〇すべての難民が食料、水、避難所を供給され、医療的支援、人道的扱いを受けています。

〇暴力化しそうな、すべての難民と警察官が、落ち着いて平和的解決を選択しています。

〇難民を装ってヨーロッパに浸透しようとしている、闇の勢力側メンバー全員の正体が暴かれて、法執行機関に拘束されています。

〇ヨーロッパがこの70年間維持してきた、平和と安定が続いています。

私たちが送り出す光のエネルギーが受け止められて状況を解決するためには、私たちが、ヨーロッパの状況に巻き込まれている人たちを瞑想で支援していることを、彼らが認識することがとても重要です。そのため、私たちがこの瞑想で彼らを支援するということを、ヨーロッパの知人に知らせるようにと、光の勢力から要請されました。Eメール、FacebookTwitter その他のコミュニケーション手段を用いて知らせてください。ヨーロッパの人々が、この情報を自分たちのネットワークに広めることも要請されております。

この瞑想のためのYoutubeビデオが多数の言語で製作されています。映像で表示される9月の日付は、どうぞ無視してください。今週末に行う瞑想は、ビデオとまったく同じものです。


ヨーロッパの難民危機の大本はシリアです。あなたがさらに、シリア情勢も解決するように助けたいと思うのであれば、毎週日曜日に行う瞑想の終わりに、非常に簡単なテクニックを加えるとよいでしょう。このテクニックは、シリアの女神ボルテックス――アルコンが抑圧しようとしているボルテックス――を強化します。古代ハラフ文化の、この陶器が、シリアとイラク全体を覆って――そこの女神ボルテックスを強化しながら、その地域からすべての闇を排除しながら――回転しているのをただ視覚化すればよいのです。 








このハラフ文化の陶器は7,000年前に作られました。神聖幾何学のコードが組み込まれており、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。

ヨーロッパのための瞑想のアップデートはこちらです。







http://nowcreation.jimdo.com/2015/10/24/%E7%B7%8A%E6%80%A5-%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%90%8C%E6%99%82-%E6%8B%A1%E6%95%A3%E5%B8%8C%E6%9C%9B-%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%9E%91%E6%83%B3/

2015年10月22日木曜日

Proxy Galactic War in Syria

http://2012portal.blogspot.ca/2015/10/proxy-galactic-war-in-syria.html


キメラグループの掃討は続いています。
そのことについては、現在あまり公表できることはありません。
一方、ドラコとレプタリアンの手先は、現在集中的に排除されているところです。
その事態は一般の人たちにも知られるようになりました。

http://sputniknews.com/politics/20151018/1028720468/end-new-world-order-russia-shifts-balance-power.html

http://www.veteranstoday.com/2015/10/14/putins-wild-card-in-syria/

ここで理解すべき重要なことは、ハザール人が実際は、人間の身体に転生し続けているドラコであるということです。
彼らはアトランティス時代後期にコーカサスポータルを通って地球に来ました。
コーカサスポータルはまた、レプタリアン戦士奴隷階級にとっても、主なエントリーポイントでした。
彼らはアトランティス時代に地球に来て、人間の身体に宿りました。
後の新石器時代にもクルガン侵攻を通じて地球にやって来ました。


そして4世紀のハザール侵攻です。



プレアディアン及び連合側種族は、自由のためにキメラ/ドラコ/レプタリアンの抑圧に対して戦っている地球人を、常に支援していました。
スラブ民族、特にロシア人は、大抵プレアディアンの導きとサポートにとてもオープンでした。
キエフ・ルーシ(キエフ公国)は、スヴャトスラフ1世の軍事指揮の下、965年頃に周辺のハザール王国を滅ぼしました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Sviatoslav_I_of_Kiev

それが、以後長く続く、ハザール人とロシア人の敵対関係の始まりでした。
もとのホームランドを失ったハザール人は、コーカサスポータルのコントロールも失いました。
プレアディアン及び連合種族は現在、シリアからイスラム国傭兵を一掃するミッションにあるプーチンを、バックアップしています。
実際それらの傭兵たちは、何千年も前にコーカサスポータルから惑星地球に入り、人間の身体に転生し続けていた、レプタリアン戦士奴隷階級に属しています。

http://exopolitics.org/is-russia-using-weapons-developed-with-extraterrestrial-help-in-syrian-civil-war/

最近、多数のプレアディアンの人質が、ロシアのスペツナズ(特殊工作部隊)の工作員によってシリアから救出されました。
それらの工作員は、自分たちがシリアの監獄から人間の捕虜を救出したと思っていますが、
RGU(ロシア連邦軍参謀本部情報総局)のトップ諜報員は、シリア情勢における地球外種族の存在に気付いています。
キメラはコーカサスポータルを取り返したがっており、これが、チェチェン勢力がシリア情勢に関与している、オカルト的理由です。

http://www.veteranstoday.com/2015/10/16/direct-intelligence-from-syria-and-lebanon/




チェチェン共和国の首都グロズヌイ(英訳するとthe Terrible です。)に少し触れさせてください。
グロズヌイは、地球のエネルギーグリッドの主なネガティブボルテックスで、たくさんの癒やしを必要としています。
そしてウクライナのオデッサ(もう一つのネガティブボルテックスで、ハザール人の拠点)とも繋がっています。
(訳注:the Terribleはイワン4世のあだ名である「雷帝」。恐ろしい人)。

http://one-evil.org/content/entities_locations_odessa.html

シリア情勢は、地球解放にとっての地政学的ターニングポイントです。
イラン軍は誇らしげに自分たちの地下軍事基地を公開しています。

https://www.rt.com/news/318702-iran-video-missiles-secret/

対するサウジ・ハザリアン側は逃走しています。

http://awdnews.com/top-news/the-mystery-of-fleeing-saudi-princes-and-their-immense-oil-wealth-smuggled-into-europe

主流メディアはまったく無視しているものの、ヨーロッパの大衆は、自由への戦いに立ち上がり始めました。
200万人近くの人々がカタロニアの独立を訴えて、

https://www.rt.com/news/315070-catalan-independence-rally-barcelona/

ドイツでは25万人が反TTIPを訴えて、

http://www.zerohedge.com/news/2015-10-10/biggest-protest-country-has-seen-years-quarter-million-germans-protest-obama-free-tr

ベルギーでは10万人が緊縮財政に反対して。

http://journalstar.com/business/belgian-government-faces-big-protests-overausterity/article_c7a383cf-8826-5be4-9ef9-1d06a4186ef6.html

金融面では、東方連合がCIPSを開始させました。
SWIFTに代わる国際間支払いシステムです。

http://tass.ru/en/economy/827143

http://sputniknews.com/business/20151008/1028228289.html

そして米国は、中国元をSDRの通貨バスケットに採用することを承認させられました。

http://geopolitics.co/2015/09/27/us-approves-yuan-sdr-inclusion-after-china-orders-300-boeing-planes/

現在の金融奴隷制度には、すでにポジティブなヒビが入っています。

http://www.trueactivist.com/this-is-what-happened-when-sweden-adopted-a-6-hour-workday/

光の勢力の最後の完全勝利が地平線に昇り、銀河戦争が終わりに近づきつつあります。
そのためソフトディスクロージャーは、突然ソフトではなくなります。

http://news.discovery.com/space/alien-life-exoplanets/has-kepler-discovered-an-alien-megastructure-151014.htm




最終勝利が近づいているため、逃亡を試みようとする人たちがいるかもしれません。

http://www.theguardian.com/commentisfree/2015/sep/16/mega-rich-rocket-ships-escape-earth

彼らにはどこにも行くところがありません。

Victory of the Light


原文:
http://nowcreation.jimdo.com/2015/10/20/%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BB%A3%E7%90%86%E9%8A%80%E6%B2%B3%E6%88%A6%E4%BA%89/

2015年10月11日日曜日

The Great Forgetting of 1996


1996年に起きた記憶大喪失


1996年の侵略時に、アルコンとキメラはネガティブなバリアを太陽系の端(ヘリオポーズ;太陽圏界面)に張りました。その太陽系のバリア内に閉じ込められたすべての存在――地表の全人類、カバールの全派閥、地下にいるすべての存在(極めて少数の例外は除いて)、秘密の宇宙プログラムの全要員、すべてのプレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン、ドラコ、レプタリアン、ゼータ、何であれ知覚力を有する存在はすべて――がプラズマのインプラントを埋められて、キメラのAIネットワーク(人工知能ネットワーク即ちベール)に繋がれました。アセンデッド・マスターと繋がっていた大勢の存在は、その繋がりが断たれました。スピリチュアルな性質の記憶は、多くが記憶の電子的解消装置(EDOMelectronic dissolution of memory)により消去されました。地上の住民に、秘密にされていた情報を明かすつもりだった多くの存在が、マインドプログラムされ、多くの場合、虚偽の情報と記憶がインプラントされました。全チャネラーはインプラントされ、チャネリングソースと繋がらないよう、ひどく妨害されました。

彼らはストレンジレット及びトップレット爆弾を仕掛けて、アセンドした存在が手出ししたり、コンタクトしたりできないようにしました。そのため、私たちの太陽系は、アセンドした存在がほとんどコンタクトできないゾーンになりました。太陽系内にいるプレアディアンでさえ、アセンドした存在に直接繋がることができませんでした。コンタクトは非常に限られていたのです。

このような事態はthe Great Forgetting of 1996 と呼ばれています。こうした状況がすっかり出来上がってしまったため、ほんのわずかな人しか、1996年前のスピリチュアルな繋がり――自分の魂やアセンドした存在との繋がり――を思い出せません。こうした状況がすっかり出来上がってしまったため、今は多くの人たちが、私の話していることを理解しかねていることと思います。

現在は、この障害物の大部分がすでに除去されています。しかし、太陽系内の誰もが(地上の住民も、地下や宇宙同盟から来ているほとんどすべての存在も)インプラントの一部が残っており、アセンドした存在との繋がりが断たれ、キメラがコントロールしているストレンジレット/トップレット爆弾のメカニズムに繋がれています。この理由により、私はまだアセンションプランを公表していないのです。単にまだ状況が整っていないためです。

もしストレンジレット爆弾が現実のものであることを疑っているのなら、ストレンジレット(への)転換に関する物理学がここに記されています。


1999年、光の勢力はヘリオポーズに光のバリアを張りました。闇の影響を太陽系内に封じ込めてから一掃するためです。このバリアは2014年末にほぼ出来上がり、20155月に完成しました。



20159月以降、光の勢力は、インプラント除去に関して大きな進展を遂げました。もはやインプラントは磁場で回転しているブラックホールではなく、むき出しの特異点ポータルになりました。クォーク・グルオンプラズマを生成するストレンジネスが、まだインプラントの特異点内部に含まれています。依然としてすべてのインプラントが、超次元プラズマ・ワームホール(セトのトンネル)に繋がっており、そのワームホールは、人工知能に支えられたネットワークに通じています。そのネットワークは、太陽系のプラズマ・ボルテックス(ヤルダバオト)に広がって情報をやりとりしており、プラズマのストレンジレット/トップレット爆弾に結ばれています。このネットワークはいまだにRHIC(重イオン衝突型加速器)ハドロンコライダーに繋がっていて、それより度合いは低いものの、CERNLHC(大型ハドロン衝突型加速器)とも繋がっています。それらの加速器は、大方グルオン融合の相互作用を利用して、そのネットワークにストレンジレットを供給しています。



光の勢力は、今、インプラント内のクォーク・グルオンプラズマにとてもたやすく対処していることでしょう。しかし、むき出しになったインプラントの特異点には、中心に量子の初期異常があります。それは、グルオンの結合エネルギーに反応する強い力の内部に隠されており、ひょっとしたら、大問題になるかもしれません。


インプラントは、拒絶と投影という心理的メカニズムの主な原因になっています。この2つの心理的メカニズムは、ライトワーカー同士の内輪もめを絶えず引き起こしています。(君のエゴは大きい! いや、君のエゴが大きいのだ!)。そして光の戦士同士の内輪もめも。(お前は偽情報の工作員だ! いや、お前こそが偽情報の工作員だ!)。

(訳注:心理学における投影とは、自己の悪い面を認めたくないとき、他の人間にその 悪い面を押し付けてしまうような心の働き)。

この2つの心理的メカニズムは、ネガティブな非物質的エンティティーと、アルコン/キメラのベールのテクノロジーによって、さらに強く働くようにされました。


光の勢力が私に伝えてきました。地表にライトワーカーと光の戦士――地球解放という共通のゴールを目指して働いており、絶え間ない内輪もめを避けているライトワーカーと光の戦士――の同盟/連合が結成される必要があるだろう、と。そのような同盟は、圧縮突破をうまくやり遂げるためには極めて重要です。圧縮突破の瞬間に、移り変わりを楽にするためのエネルギーが放たれます。そのエネルギーの導管として、そのような同盟は奉仕することになるだろうと、ドラゴン勢力は私に伝えました。

この同盟が結成されない場合、光の勢力には圧縮突破を遂行するための代替プランがあります。その第2プランはゆっくりですが、より着実なものになります。その代替プランの詳細は、このブログでは明かされません。ただ、平均的な人間が経験するイベントは、元のプランも代替プランも大差ないとだけ言っておきましょう。

レジスタンス・ムーブメントは私に、イベントの直前に、公表されるべき実質的な情報をドレイクに渡すことになるだろうと伝えてきました。

地表の住民を見守っている光の勢力は、常に不満を覚えています。地表での変化をリードすべき人たちが内輪もめをしており、それが止みそうにないからです。だからアガルタ人は、時々地表の住民を野蛮人と見なしたりするのです。人々は、アガルタ人をエリート主義者として拒絶、投影するのではなく、自己をよく見つめて内にある野蛮な部分を認め、手なずけることもできます。多くのアガルタ人の派閥が、平和に暮らすことを学ぶまで、何百年、数千年間も自己改善に努めました。イベント後はストレンジレット爆弾が除去されているので、アガルタ人は直接人類を助け、交流することができます。しかし彼らは用心しながら交流することでしょう。彼らは人々の投影や攻撃の的にはなりたくないからです。



人々の攻撃と投影に関して、私自身も9月後半にそういう経験をしました。いかに予測通りのことか。人々のなかには深くプログラムされていて、アルコンの操り人形のごとく予測可能な振る舞いをする人がいます。ですから私は、今では数学的確さをもって、彼らがいつ感情を爆発させるか予測することさえできます。

ここで私は、私が情報を明かしているのは、人々をフォロワーにするためではなく、人々が自分の頭で考え、自らの地平線を広げる力をつけるためだということを、お伝えしたいと思います。私がイベントについての情報を流しているのは、人々がイベントを受け身で待つのではなく、どんな方法であれ、自分が導かれていると感じる方法で、イベントの創造に積極的に参加するためです。最高のレベルでさえ、機密情報は高度に区分化されており、必要に応じて与えられることが基本になっています。ですから私が何もかも知っているわけではありません。ウサギの巣穴の最深層についての私の理解も、新しい情報が入って、時間と共に進化します。それでも私の情報ソースはとても信頼でき、地表の情報ソースとは違い、人格を歪められたり、主観性やマインドをプログラミングされたりしていません。

まだ目に見える大きな変化が起きていないため、大勢の人たちが不満を感じています。マスメディアを通しての大ディスクロージャーや、物理的に光の勢力が直接地上に介入するなどの、いかなる大きな変化も次々と一連のイベント――ストレンジレット爆弾の爆発に繋がるイベント――を引き起こします。そのため光の勢力は、すべてのストレンジレット及びトップレット爆弾が除去され、完全に脅威がなくなった時にのみ思い切った行動を取ります。

インプラント、エンティティーの付着、人間的精神の回復に関して、現在の地球における状況は、緊急対策を必要としているため、ドラゴン筋は絶えずその分野のテクノロジー――インプラントの除去、エンティティーの排除、オーラの保護、物質的及び非物質的な身体の癒やしに関するもの――を改善しています。このテクノロジーは現在ここで利用可能です。






現在、カバールを最後の敗北に導く大きな地政学的変化が起きています。

私は、ハラフ文化の陶器でシリアのボルテックスを回復させる瞑想を記事にしました。面白いことに、そのわずか一週間後に、ロシアが非常に効果的にシリアに介入するという、シンクロが起きています。


これにより、私たちはもう一歩難民危機の解決に近づきました。


ハッスーナ・サマッラの女神ボルテックスの地域(シリアと、ほとんどが間もなくイラクになりそうな地域)では、今、東方連合とカバールの代理戦争が繰り広げられています。


イスラム国は、現在、最終的敗北を喫する前に限りを尽くして美を破壊しています。


何年か前にキメラは、肉体をもつ多数のプレアディアンの人質をシリアとアフガニスタンの地上に抑留しました。この人質たちは、1996年にキメラ勢が太陽系を侵攻したときに捕まり、後で地球に移送されました。この人質たちは、キメラにとって戦略的に重要な存在でした。キメラは人質を利用して、地球解放を手助けするプレアデス艦隊が、地球に向かうのを妨げていました。米国のネガティブミリタリーがシリアとアフガニスタンに留まっている真の理由は、この人質たちがいるという、オカルト的な理由によるものです。

このような諸々の理由のため、できるだけ多くの人がハラフ文化の陶器の瞑想を行い、状況が落ち着くよう助けてくれればと思います。その瞑想のリンクはこちらです。


(日本語はです)。

舞台裏では重要な動きが起きています。それについては明かすことができません。たとえ私がそうしたいと思っても。ただこう言っておきましょう。何ら大きな変化がまだ起きていない事実にもかかわらず、私たちの世界を永久に変容させるようなポジティブな変化への基礎が、現在敷かれているのだ、と。

Victory of the Light!



原文: