2014年9月26日金曜日

Untersberg, Cobra Update

Untersberg is a mountain on German-Austrian border which is one of the key vortex points for the planetary liberation.
For many millennia, many caves on the mountain served as entry points into vast underground tunnel system which led into the Agartha network:


Then in 1220, Goddess Isais (who is an aspect of Isis) appeared in front of a certain Templar knight named Hubertus Koch when he was traveling near Nineveh in Iraq, which is very close to the center of Hassuna-Samarra Goddess vortex. The Goddess has instructed him to build a Goddess temple near Untersberg and to move the Goddess vortex there, because Mongol invasion was approaching the Samarra vortex. She also gave him a piece of Cintamani, a stone from Sirius star system, to bring it to Untersberg. He then formed a Templar group called Lords of the black stone to become the guardians of the stone and keepers of the Goddess vortex.
That stone was then given to Cathars, then to Templars in France, was briefly in possession of Adam Weishaupt, the founder of the Illuminati, was later in the hands of Edwar Bulwer-Lytton who wrote his famous novel The Coming Race, and then his son took it back to the Lords of the black stone in Vienna.
Cintamani stone, the stone of the Holy Grail, is sometimes erroneously called the black stone, because it has a distinct violet-black color. Its purpose is to dissolve the network of implants and help disintegrate the Veil.
Karl Haushofer, a black magician, the man who introduced the Chimera group to humanity, has manipulated a group of Pleiadian contactees, called the Vril Women (die Vrilerinnen) and a representative of the Lords of the black stone to form the Vril society near Berchtesgaden, which immediately began to develop its space program under the guidance of Winfried Otto Schumann. This was the first beginning of the space program on the surface of this planet. Schumann, who was later paperclipped into the United States, was working there for military-industrial complex at Wright-Patterson base and is well known for his often misunderstood Schumann resonance:

 http://www.viewzone.com/vril22.html

The Aldeabarans (a former faction of the Pleiadians) have yielded into cooperation with the Vril society in exchange for a promise that there will be no mass extermination of Jews by the Nazi regime. When the Nazis began the persecution of Jews, the Pleiadians have cut all ties with the Nazi regime somewhere around 1938.
The Nazis made one of their main strongholds in the Berchtesgaden area near Untersberg because they wanted to take occult advantage of the Goddess vortex present there.
After World War II, that area became one of the main strongholds of the Chimera group. Berchtesgaden sits is a dish shaped valley, surrounded by mountains and is an ideal place for experiments with scalar wave technology:


http://www.gate-testbed.com/en/gate-overview.html

http://de.academic.ru/dic.nsf/dewiki/487146

Very recently, the presence of the Chimera group has been removed from the area. Now it is one of the most powerful Light spots on the planet, with many hidden entrances into the Resistance Movement and further portals into the Pleiadian star system.
The whole area is a very strong interdimensional portal, which is indicated by a strong magnetic anomaly in the same area:


The Goddess vortex has been reactivated by the Light forces very recently in the pond of Goddess Isais near Untersberg:


A piece of Cintamani stone has been returned to Untersberg. Goddess Isis is now harmonizing the energy of whole Europe through the Untersberg vortex.

P.S.
An update about the Chimera situation will be posted when the time is right, which may or may not be very soon

ウンタースベルクは、ドイツとオーストリアの国境をまたぐ山で、地球解放の鍵となるボルテックスのポイントのうちの一つです。

何千年の間、この山にあるいくつかの洞窟は、アガルタネットワークに導く、広大な地下トンネルシステムの入り口として使われました:


そして1220年、(イシスの容貌の)女神イサイスは、フベルトス・コッホと言うテンプル騎士団員の前に現れました。彼はイラクのニネヴェ近くを通っていて、ハッスーナ‐サマラの女神のボルテックスのとても近くでした。女神は、ウンタースベルク近くに女神の神殿を作り、女神のボルテックスをそこに移すよう彼に命じました。なぜなら、モンゴル侵略がサマラボルテックスまで及ぼうとしていたからです。女神は彼にシリウスのスターシステムから来た石の、シンタマニのかけらをウンタースベルクに持って行くよう渡しました。そして彼は、黒石の主たちと言うテンプル騎士団員のグループを形成し、石の監視者と、ボルテックスの番人となりました。

そして石はカタリ派へ渡され、騎士団達はフランスへ、少しの間イルミナティの創設者、アダム・ヴァイスハウプトが所有しており、後に、『来るべき種族』で有名のエドワード・ブルワー=リットンの手に渡り、彼の息子がビエナで黒石の主達へ返しました。

聖杯の石チンタマニは、しばしば誤って黒い石と呼ばれます。なぜかと言うと特徴的な紫黒をしているからです。インプラントのネットワークを解消し、ベールを崩壊させるのを助けることが目的です。

暗黒の魔術師カール・ハウスホーファーは、ベルヒテスガーデンの近くにブリル協会を設立する為、人類にキメラグループを導入し、ブリルの女性と言うプレイディアンのコンタクティのグループと黒石の主達の代表を操って、ヴィンフリート・オットー・シューマンの指導のもと、直ちに宇宙計画は発達し始めました。これは地球の表面での宇宙計画の始まりでした。シューマンはライト‐パターソン基地にある軍産複合体の為に働いており、それはシューマン共振と間違えられます。


アルデバラン人(プレアディスの前党派)は、ナチ体制によるユダヤ人の集団虐殺が無いという約束を交わす代わりにブリル協会に協力することをせざるをえませんでした。ナチ体制がユダヤ人の虐殺を始めた時、プレアディス人は1938年ごろナチ体制と縁を全て切りました。

ナチは女神のボルテックスのオカルト的な優位に立つ為、ウンタースベルクの近くのベルヒテスガーデン地帯に主要な要塞を築きました。

第二次世界大戦後、そこはキメラグループの主要要塞のひとつとなりました。ベルヒテスガーデンは、山に囲まれたお皿の形をした谷間で、スカラー波技術の実験を行うのに適切な場所です:



http://www.gate-testbed.com/en/gate-overview.html


最近、キメラクループの存在はこのエリアから排除されました。今は地球上でとても光の強いスポットの一つで、レジスタンス・ムーブメント、更にプレアディス・スター・システムのいくつかの隠された入口があります。

全てのエリアはとても強い次元間のポータルで、それは強い磁石の異変で指し示されています:


女神のボルテックスは、ウンタースベルク近くの女神イサイスの池で、最近光の勢力によって再活性化されました:



チンタマニの欠片はウンタースベルクに返されました。女神イシスは今、ウンタースベルクボルテックスを通しヨーロッパのエネルギーと調和をしています。

P.S.

キメラについての最新情報は良いタイミングで出します。それはすぐかもしれないですし、そうではないかもしれません。

2014年9月21日日曜日

PFC Translations / PFC ウェブサイト 日本語翻訳

Here you can find the trasnlations from  http://prepareforchange.net/

ここから日本語訳が読めます。


イベント’の沿革と背景





BACKGROUND TO THE EVENT or History of THE EVENT

http://prepareforchange.net/the-event-intro-page


地球およびそこに住んでいる人々は、アトランティスの時代よりこの惑星に隔離、幽閉されてきました。
その時代に、地球は秘密裏に敵意のある勢力に侵略され、高度な戦争に導かれこの星を破壊し尽くして
しまいました。
光の勢力は、地球が宇宙の塵となってしまうのを防ぐためにその戦争からは引き下がりましたが、
再び戻り、闇の勢力から勝利を手にし、地球の人々を開放すると約束しました。

これは、神話やおとぎ話のように聞こえますが事実です。
このことについて、これ以上の言及は避けますが、真実は私たちが一人ではないということです。
過去も未来も、そして今も。
宇宙は、高度な知性のある意識体や生物で満ちています。また、私たちは太古の昔より
それらのETたちと関わり合いを持ってきました。
このことは、今この星で何が起こっているのかということを、しっかりと理解するために
とても重要なことです。

イベントに向けての抽象的なディテールは省略しますが、ここで私たちが理解しなければならないことは、
生命とは神聖で尊重しなければならない、とても美しい贈り物だということです。
ただ、残念なことにある種の人たちはそのことに気づいてないだけではなく、私たちの世界に不和や恐怖を引き起こしています。

世界中の組織、政治構造、また金融システムは貪欲さや権力欲や悪意ある意図によって腐敗しており、
それらは特定の人々により、高度に洗練したやり方に沿って巧みに組織化されてきました。
また、彼らは高度な技術も持っており、自分たちの存在を隠すことも得意なので、
一般の人たちにとって今実際に、世の中で何が起こっているかを理解することをとても難しくしています。
また、私たち自身が情報操作の耐性が十分ではありません。
想像してみてください。
児童心理学で修士号を修めた人たちが子供たちを先導(扇動)しているところを、、、
彼らの卑劣な計画には大量虐殺や私たちの世界そのものを破壊することも含まれています。


このような人々は彼らの意思をとても長い間、十分すぎるほど光とは正反対に行使してきました。
彼らはもう影響力のある地位を下り、彼ら自身が癒しを受け取り、彼らが起こしてきたことの結果を
しっかりと認識し、理解しなければなりません。
そうすることによって、古い世界に終止符を打ち、新しい世界へと向かっていくことができます。

私たちの世の中に縄張り争いのために敵対的買収を行う犯罪者がいるように、
同じことが歴史の中で、私たちの銀河系の惑星間で起こってきました。
私たちの星は遠い昔に侵略されました。
その結果として、私たちが気づいていない非常に洗練された技術を用いた
遺伝子操作、インプラント技術、マインドコントロールが今も私たちの中に残っています。
私たちは”闇の勢力”と呼ばれるものによってコントロールされてきました。
この高度な情報操作によって神話が作られ、複雑な歴史がファンタジーへと書き換えられました。
この勢力は様々なレベルで存在しますが、地球上で彼らのエージェントはカバルと呼ばれます。

私たちは常に自身の行動に責任があります。
しかし、私たちの意識を歪める影響が、私たち自身の手強い敵となってきました。
実際に、このネガティブな精神的ウィルスが世界を覆っています。
私たちは今、岐路に立っています。
この専制と圧制に終わりを告げ、この星を解放しましょう。

ここで、物事を複雑にしないためにもカバルをETや人とは呼びません。

彼らは、単純に人道に対する罪を犯した利己的な犯罪者です。
このサイトでは、彼らの犯した大量虐殺、遺伝子操作、殺人、窃盗、恐喝、密売買、
マインドコントロールや水、空気、食べ物の汚染に対する
起訴のための十分な証拠を提供できる他のサイトへのリンクがあります。
リストが長すぎるので、割愛させていただきますが、我々には証拠があります。

多くの人々にとってショッキングな事実かもしれませんが、過去60年以上にわたって
世界の軍や諜報機関の一部のメンバーはETたちと接触してきました。
またETとの接触は政府機関に限られたものだけではなく、世界各国の
オープンマインドな科学者や技術者との間にも物理的に起きていました。
これらの接触はとても博愛に満ち好意的で、非常に精神的でさえもありました。
また、私たちの中にも個人やグループで、宇宙に存在するほかの生命体もしくは意識体との
相互交流を行っています。
しかし、残念なことにそのすべてがポジティブな性質のものではないため、混乱の原因となってます。

地球解放のプロセスを保障し確実なものとするために、好意的なETの勢力は地球の軍の精鋭部隊や
法律の専門家たちと共同で、カバルを逮捕する計画を作っています。
この計画はとても詳細に練られており、非暴力に基づく法的な逮捕と完全な勝利を手にするため、
あらゆる不測の事態に対応しています。
行動計画は、まずカバルを逮捕するための必要な証拠を十分集めることでした。
これらの証拠は何十年も前に集まっていましたが、カバルは世界中の大手メディアや軍だけではなく、
金融機関や私たちの社会のあらゆる重要な側面にコントロールの手を伸ばしています。
これらの個人と秘密結社がとても深く政治に関与しており、
文字通り、私たちの世界の見方を支配しています。
これらカバルのメンバーの逮捕には時間がかかりますし、とても骨の折れる作業です。
また、世界の人たちは私たちの惑星に再び正義が戻るために、日の目が当たることなく
隠れ続けなくてはならない幾人かの勇敢な人々に感謝しなければいけません。
長い間、賢明でスピリチュアルな存在たちは、この地球で行われている圧制的な搾取という
茶番劇の幕は下りると言い続けてきました。
そのことは、ポジティブなETたちが地球解放のための計画を調整中であり、
現実のものとなってきています。
また、実際にカバルのメンバーの逮捕時またその過程では、アガルタネットワーク、
レジスタンスムーブメントだけではなく、私たち地球に住んでいる一人一人の働きも重要です。

多くの人に知られていませんが、エーテル面での地球内部、宇宙空間等様々なレベルにおいて
戦いが繰りひろげられています。双方、様々な理由のために、このことを秘密にしていますが、
もう真実を明らかにしなければならない時期に来ています。


強力な方法で人間の感情に影響を及ぼしたり、感情をコントロールする高度な技術があり、
一般的な’気づき’を得ていない人たちにとっては深刻な影響を及ぼしています。現状では私たちの
技術レベルではそれを無力化することはできないので、慈悲深い力(勢力)によって助けられています。

実際の逮捕を実行に移す前に、私たちの意識を操作するインプラントを除去しなければなりません。
この局面における準備は現在遂行中です。
また、このことは最終的な行動を実行に移す前に完了していなければなりません。
これには、時間がかかります。そして、誰にもいつ起こるかは分かりません。
’いつのまにか起こった’ということになると思います。

私たちPFCは、イベントへの臨界点の突破はそう遠くない未来に起こると強く確信していますが、
イベントが起こったときに何が起こっているのか、全く理解してない一般の人々を
落ち着かせて手助けするためにも、私たち自身が忍耐力を持ち落ち着いていることが重要となります。
人々の一般的な無関心、ヒト特有の無気力や倦怠感は、真実に目覚めた人たちによって
払拭されなければなりません。また、そのことをマニフェスト、宣言することが大事です。
また、このウェブサイトの目的は、人々に自己の内在的変化に気づいてもらい、
彼らの目覚めを手助けするためでもあります。
多くの人が何が起こっているのかを理解し、平和的に’イベント’をサポートすれば、
この星はもっと素晴らしくなります。
また、よりスムーズな移行が、より早い真実とともに成功へと導きます。

’イベント’を成功に導く主要な計画のひとつは、中央銀行システムを無効にすることです。

なぜなら、それらが世界を支配しコントロールする温床となっているからです。
’イベント’のこの重要な局面に向け、様々なテストが行われており、それらは成功を収めています。
銀行システムの閉鎖は、世界中の人々に混乱を招きますが、’イベント’時にカバルのメンバーの
自由を奪い、彼らが私たちに重大な被害を与えることを防ぐためにも必要なことです。
ET勢力は高度な技術を持っており、実際の逮捕時に世界の警察の目や耳としてサポートします。
これが暴力が起こるのを最小限に抑え、また警察の安全を保障します。

この惑星を解放するために何千年も費やされてきたことを考えると、
私たち自身が忍耐力と智慧がとても重要であると真に理解することが必要です。
そのことが地球解放、’イベント’を成功へと導きます。

遅延は起こりうることです。
なぜなら人的要素が関わっており、それらはとても流動的な相互作用で成り立っているからです。
ただ、この惑星を人工的に作られている苦しみから一刻も早く解放するために、迅速に行動しているので安心してください。

もし、カバルの犯罪行為を疑っているのなら、このウェブサイトにあるリンク先を調べてみてください。
ETの存在についても、自分でいろいろと調べてみてください。
ただし、大手メディアの情報は信用しないでください。
なぜなら、大手メディアはカバルにコントロールされており、あなたを混乱させ誤解させるからです。

自分の立ち位置をしっかりと見つめ直しましょう。
もう、無知や迷信に寛容であるべきではなく、恐怖に慄いてるときではありません。
すべての真実は’ここ’にあり、それが私たちを自由にします。
しかし、私たちがそのことに気づかなければなりません。
’イベント’は公正に、かつ計画通りに進められています。
いま一度、ここで共有している情報について考えてみてください。
また、この重要な時期にあなたができること、準備しておきたいことに対して考えてみてください。
そして、なにか提案があれば私たちに伝えてください。


-’イベント’の前に何ができるか?-

私たちはいま、人類すべてを美しく輝く未来へと導く、非暴力にのっとった地球解放へと向かっています。

実際にいつ’イベント’が起こるのかは分かりませんが、その時までに私たちが準備できることをいくつか
書いておきます。

1. 2週間分の食料と水を備蓄しておく。

2. 自分や自分の大切な人たちのためのくすりを常備しておく。

3. 毎回、車のガソリンが半分に減ったら給油しておく。

4. このサイトを頻繁にチェックする。

5. 自分で情報をアップデートして勉強し、そのことを友達や家族と共有する。

6. 毎週日曜日に個人やグループで集まり、地球解放の瞑想を行う。 
  瞑想については、2012portal.blogspot.com で調べれます。

7. しっかりと自分自身を落ち着かせ、他の人にもそのようにすすめる。また’イベント’のときに
  他の人たちを助けてあげれるように、自分自身を教育して準備しておく。


-’イベント’とは?-

’イベント’はこの地球で物質面、精神面両方での一大転換点となります。

-精神世界面-

大きな波のようなエネルギーが銀河の中心太陽(プレアデスの言語でAlohaeと呼ばれる。)
から地球へと降り注ぎます。
それは閃光や特別な種類の太陽の光のように地球や私たち人類に浸透し、
私たちを愛のエネルギーで満たして落ち着かせます。
そして、二元性を終わらせます。
そのエネルギーは地球上では今まで感じたことがないくらい壮大なものです。
地球上のすべての人が感じることができ、何かが起こっているとわかります。
私たちもそれが起こった時にはとても驚くでしょう。
なぜなら、今まで一度も経験したことが無い事だからです。

それは人々にとってとてもショッキングなことになると予想されます。
しかし、’イベント’のことを知っている人たちにとっては、遂にその時が来たことが分かるでしょう。
そして、この光の閃光が、ET、アガルタネットワーク、プラネットXや地球で活動している
レジスタンスムーブメントのメンバーたちが、長い間待っていた計画を実行に移すトリガーとなります。
これらの計画は、銀河の法則によって施行されます。

目に見えない宇宙連邦の宇宙船は地球の大気圏上に移動して、
地球の人々の意識を順応させるために地球の波動を上げます。
ETたちは、公にはまだ私たちとコンタクトをとりませんが、地球に現れる回数が増え、
私たちに彼らの存在を認識させて、私たちの心の準備を手助けしています。


-物質世界面-

世界の軍隊や警察は、カバルが恐怖や混乱を引き起こし
重要なインフラの破壊や暴動を起こすのを防ぐため動きます。

カバルのメンバーの逮捕は’イベント’の中で最も重要な部分となります。

金融システムおよび中央銀行システムのリセットが行われます。
そして、すべての銀行のコンピューターがシャットダウンされます。
追って通知があるまではすべての銀行が閉鎖されます。

大手メディアのテレビ局は、行政当局に引き継がれ、
検閲の撤廃やカバルによって情報操作された番組の削除を行います。

開示 - ET情報を含む機密文書の開示を行います。
      ただし、ET情報の開示については’イベント’の後に行います。
      / 誰がケネディーを暗殺したのか? / CIAの麻薬取引  
      / 世界で行われたすべての戦争の裏と真実 / 今実際に行われている世界人口調整の実態
      / HAARP ハープ / 予防接種の真実 / 秘密裏の宇宙計画 
      / マインドコントロール / 金融犯罪 等、
      人々が驚くような世界の謎が数多く明らかにされます。 

ファンドと信用、世界規模の信託による新しい金融システムの始まり、
そして、それを基に地球環境を整えていきます。

新しい政治システム、教育システム、医療システム、真実を伝える歴史の教育等。

ゆっくりと人々は目覚めていき、徐々にETの存在を認識し始めます。

新しい高度な技術の導入。

我々はどこから来たのか?我々は誰なのか?というようなことを学び、
人類は精神的に成長し続けるためにその意識を共有します。

古代の遺跡や遺物から、その時代にETたちとの接触があった事実が明らかになります。
そして、その宇宙の遺産を理解します。
また、遺跡から過去の宇宙船を発掘して、古代の技術の物理的証拠を手にします。

私たちが苦しみ、カバルだけが豊かになるために隠され続けていた
高度なヒーリング技術が明らかになります。
最終的に、現在の医療システムは、光の形態をとった高度な治療へと根本的に変わります。

フリーエネルギー装置が各家庭や社会に行き渡り、化石燃料などの有害な技術は終わりを迎えます。

何が起こってきたのかを明らかにするための公開の公判時に、
人々の精神を癒したり、犯罪者たちを許したりするためのヒーリング技術
および、彼らの歪んだ心に対するカウンセリングが必要です。

上記の事柄が、絶対にそのとおり起こるとは限らないということを
頭の中に入れておいてください。ただし、これが現時点での基本的な計画です。
そして、実行に移される計画の特定の面が示されていると理解してください。
人々の自由意志がこのプロセスにおいて決定的な役割を果たします。
したがって計画は’イベント’の進捗状況によって毎時変更可能な流動的なモデルとなっています。

’イベント’は、罪の無い人々が傷つく、地球で行われてきた革命の形をとりません。
それが、いまあなた方がこれを読んでいる理由です。
なぜなら、平和的な移行のためにはあなた方の力が必要だからです。
これは、あなた方による選択、決定、行動に委ねられています。
もう決定を下すのは彼らではありません。
彼らが犯す流血につながる間違いは是正されなければなりません。
地球にいる私たち1人1人が、私たちの未来のための決定権を持っていることを理解してください。

’イベント’は流血革命ではありません。地球の既存の法の下、合法的に執行されます。
また、宇宙の法にも則っています。
’イベント’の当日に、地球の人々に、平和が訪れ、自由になったことが通達されます。

私たち自身が、落ち着いていることが重要です。
また、非暴力と平和的な社会への移行プロセスのためにより多くの人々のサポートを必要としています。
’イベント’の成功のためには、世界中の多くの人たちからの手助けが必要です。

現在の世界の政治のリーダーたちは、意図された変化に気づきません。
幾人かの政治犯罪者だけが、’イベント’の後にも、権力の座にしがみつくでしょう。
だから、私たちのような解決策を見つける意欲のある問題意識の高い市民が
本当の変化を起こすことができると理解することが大切です。
そして、世界の問題に対する答えを見つけ出した後に、新しい社会で実際にそれを行動に移していくことがとても重要です。

来るべき変化は速く、
そしてとても大きなものであると理解しておいてください。
長期計画の多くは徐々に実行に移されますが、テレビ局を解放するといったような類のことは、
すぐに行われます。このことにより、物事が円滑に運び、人々の不安を取り除きます。
そして、善意ある行政当局者たちがきちんと準備をして、リーダー層や一般の人々に
既存のメディアを使って指導を行います。
新聞、テレビ、ラジオ、ならびにいくつかのウェブサイトが、何が起こっているかを知るための、
効果的かつ総合的なソースとなります。
私たちは、可能な限りしっかりと自信を持って、この平和への指示をサポートし
強化しなければなりません。
9割以上の人々には、なぜ’イベント’が起こっているか、何が明るみになっているか、
そしてどうしてそれが行われているか、分からないかもしれません。
しかし、安心してください。混乱は一時的なものとなるでしょう。
一般的に人々は平和的であり、善意があるからです。

光の勢力が通信衛星システムをコントロールします。
それにより、テレビを通じ、時間をかけて人々に真実を明らかにします。

秘密裏に世界の主要メディアを所有し、体系的なマインドコントロールを行っているメディア界の
大物たちは(マードック、ロスチャイルド、ロックフェラーのような)、逮捕されるか無力化されます。
彼らの検閲官は排除されます。
そして、行政当局が’イベント’時から、真実を伝えることを保障します。
カバルの息のかかったリポーターも全て排除されます。通信衛星はレジスタンスムーブメントの
メンバーならびにそのサポート勢力によって押さえられます。

メディアは逮捕の過程が始まった直後から、真実の詳細なレポートを提供します。
これがうまくいけば、人々を落ち着かせることができます。
また、人々は自分自身や家族のために必要な情報を得ることができます。


-’イベント’の後-

実際のカバルのメンバーの逮捕は、世界的に行われ、72時間以内に完了します。
とても迅速に執行されます。
しかし、人的要素により、はじめの逮捕には時間がかかることがあります。
それでも、全体のプロセスは2週間以上かかることはないと予想されています。
そして、小者たちの逮捕は継続的に1ヶ月間かかることも予想されます。

この2週間の間、銀行は閉まることになります。
うまくいけば、この時点でメディアは大量の犯罪行為の証拠を流すことになります。
それにより、一般に名前を知られている人、また知られてない人の逮捕が円滑に遂行されます。
これが移行への大きな原動力となります。

次に何が起こるかということは、人類の人間性に委ねられています。
これらの犯罪者の逮捕という啓示に、適応するスピードやどのようなリアクションができるかが
私たちの惑星の次の段階への成長を決定します。

何が起こっているのかについて、ほぼ確実に、否定やショックや怒りのプロセスを経ることになります。
復讐や暴力といった、怒りに身を任せた行動は容認されません。
私たちのグループ(あなた方)が、一般の人々を教育し、コミュニティー内での恐怖に基づく行動や
敵対行動の防止に尽力してくれるのを願っています!

光の勝利

ロブ ポッター

2014年9月17日水曜日

A New Planetary Situation Update by Cobra

Tuesday, September 16, 2014

Clearing of the Chimera group continues, the Chimera have been removed from the European location. 

Long Island remains to be their main stronghold, as they need a particle accelerator (RHIC) nearby to maintain their exotic quark weapons machinery.  


 
Playing with strange and top quarks could be extremely dangerous, and this news is leaking into the mainstream media:
 
The Light forces will never allow something like that to happen.
 
The Chimera group has tied the scalar plasma detectors to the strangelet bombs and to the top quark condensate which would go off if significant UFO activity would be detected anywhere near the surface of the planet. 
 
A strangelet bomb explosion is explained in the following photo:


The growth of the strangelet could theoretically continue until the whole planet would be absorbed into it, but practically the Light forces can stop the reaction long before that.
 
The scalar UFO detection grid covers the whole surface of the planet and is being powered from Long Island:
 
This is the real reason why the positive extraterrestrials do not intervene directly and they will not do so until that danger is completely removed.
 
The Chimera also controls the MoonDust project, which assembled a special operations team which removes all extraterrestrial evidence from anywhere across the planet:
 
http://www.nicap.org/moondust.htm


They also remove all genuine UFO photos from public domain and circulate many fake ones through CIA channels into the alternative media.
 

Thus quarantine Earth is maintained until the Chimera will be wiped out from the planet.
 
Until then, we will have to be content with fragments of disclosure:
 
Also, the Positive Military can not make a move until those dangers are removed. People are too much focused on the Cabal and tend to forget that the real obstacle is within the military-industrial complex, within the breakaway civilization and finally within the Chimera and I would suggest that those factions are exposed more in the alternative media. That would increase awareness and ease the process towards the Event. David Wilcock did a partially accurate summary of the breakaway civilization, written for the mainstream population:
 
As we are approaching the final breakthrough, the Galactic Central Sun is becoming more active:
 
Meanwhile, the Jesuits are continuing with their plan for one world religion:
 
They are also concentrating their attack on the Romanov White Nobility family. According to Fulford, the main spokesman for the Gnostic Illuminati who claims to be descendant of the Romanovs, was taken into a mental hospital last week. Then on Monday, the oldest member of the Romanov dynasty has died in Tuscany:
 
Jesuit agents are trying to turn the plans of the BRICS alliance to remove the petrodollar supremacy of the military-industrial complex into plans to use global currency reset for the Jesuit plan of world domination. You need to know that Jesuits were infiltrating China since the 16th century and they have a vast network there. Regardless, the top people within the Dragons and the Eastern Alliance are fully aware of the Jesuit manipulations and will NOT allow their positive plans to be misused. 
 
So there is progress being made regarding the fall of the petrodollar as the only reserve currency:
 
There are tectonic geopolitical shifts happening in Europe as a response to the increased Galactic Central Sun activity.
 
Catalunya is trying to break free from Jesuit/SMOM controlled Spanish monarchy with close to 2 million people protesting in Barcelona:
 
At the same time, Scotland is preparing to break free from Rothschild control on Thursday:
 
Victory of the Light is near!

 
キメラグループの排除は続いていて、ヨーロッパ圏からは排除されました。

異種のクウォーク武器の機械を維持するため、近くに粒子加速装置が必要なので、ロングアイランドは、キメラの主要基地として残っています。



 
ストレンジクウォークとトップクウォークでもてあそぶことは多いに危険が伴い、このニュースはメインストリームメディアに流れています。


光の勢力はそんなことが起こることを決して許さないでしょう。

キメラグループは、スカラープラズマ探査機とストレンジレット爆弾そして、もし顕著なUFOの動きが地球の表面で検出されたらなくなってしまうトップクウォーク縮合物の関係を結びました。

ストレンジレット爆弾の爆発は下記の図で説明されています。


ストレンジレットに全地球が吸収されるまで、理論上増加は続きますが、実際、光の勢力はその前に阻止することはできます。

スカラーUFO探知網は地球全体に張り巡らされており、ロングアイランドから動力提供されています。


ポジティブな地球外生命体が直接関わっておらず、危険が取り除かれるまでこれからも関わらない理由がこれです。

また、地球全体に及ぶ全ての地球外生命体存在の証拠を排除する特別活動チームが集まる、ムーンダスト・プロジェクトをキメラはコントロールしています。



公共のドメインからも全ての正真正銘のUFOの写真も排除し、CIAのルートを通して沢山の偽UFOの写真を流しています。

よって、キメラがこの地球から排除されるまで、地球は隔離されたままです。

それまで、断片的な開示で満足していなければなりません:


また、それらの危険が排除されるまで、ポジティブな軍隊は動けません。人々はカバルに集中しすぎていて、軍産複合体の中、離脱した文明の中、そしてキメラの中にある本当の障害物を忘れがちです。そして私はそれらの党派は新しいメディアで暴かれることを勧めます。それは意識性を増加させ、イベントに向かうプロセスを容易にするかもしれません。デイビッド・ウィルコックは主流人口の為に書かれた、離脱した文明の部分的の的確な要約をしています。


最終的な突破口へ近づいている為に、銀河中心の太陽は活発です。



その間にも、イエズス会は世界の宗教統一の計画を続けています。


ロマノフの白い貴族に攻撃にも集中しています。フルフォードによると、自称ロマノフ家の子孫のグノーシス派のイルミナティの主要の代弁者は、先週精神病院に連れて行かれ、ロマノフ王家の最長メンバーがトスカーナで亡くなっています。


イエズス会のエージェントは、イエズス会の世界統治計画の為、世界的な通貨リセットに使うため軍産複合体の石油ドル覇権を排除する為のBRICS連盟の計画を覆すことを試みています。イエズス会は中国に16世紀から潜入しており、莫大なネットワークを持っています。それでも、ドラゴンズとイースタン・アライアンスのトップの人達は完全にイエズス会の洗脳に気付いており、彼らのポジティブな計画に間違っても悪用されません。

ここに唯一の準備通貨としての石油ドルの下落に関わる進展があります。


銀河中心の太陽の活動の増加の反応として、ヨーロッパで構造地政の変化がいくつかあります。

カタルンヤは、バルセロナで抗議している200万人近くの人々と、コントロールされているスペインの君主制をイエズス会/SMOMから自由にすることを試みています。


同時に、スコットランドでは木曜日に、ロスチャイルドから自由になる準備をしています。


勝利の栄光はすぐそこです!

2014年9月9日火曜日

Planetary Situation Update by Cobra

Monday, September 8, 2014

Planetary Situation Update

Clearing of the Chimera group is proceeding according to the plan. The focus is slowly shifting from the removal of strangelet bombs towards dealing with top quark/antiquark condensate anomaly.
Negative scenarios of the strangelet explosion predicted in the following link:

http://cerntruth.wordpress.com/2001/10/10/totalitarian-principle/

have mostly been removed.

Most of Chimera entry/exit locations have been cleared, with two remaining Chimera strongholds being Long Island and a classified central European location.

Long Island is the location of past Montauk space/time anomaly experiments, of Cold Spring Harbor cloning lab and of Brookhaven National Laboratory. Brookhaven was a major entry point into a system of underground tunnels and caverns that spread below the majority of Long Island going towards New York. That subterranean area was a prime underground real estate sought after by various extraterrestrial races and various factions, both positive and negative ones. This is where I have seen an Andromedan ship in a hangar back in 1977.

Brookhaven is also the location of Relativistic Heavy Ion Collider (RHIC), where the Chimera want to start production of strangelets:

http://www.science20.com/news_articles/have_strange_baryons_been_found-142927

Although the Black Nobility Archons keep losing power daily, their Jesuit minions keep infiltrating the Eastern Alliance and the Dragons, hoping to create a new world war between the East and the West. Their plans will not be successful, as key people within the Eastern Alliance and the Dragon groups are well aware of the infiltration.
It is interesting to note that people in countries of the BRICS alliance have the most positive outlook on their life from all countries on this planet, according to this poll:

http://www.ipsos-mori.com/researchpublications/researcharchive/3369/People-in-western-countries-pessimistic-about-future-for-young-people.aspx



This indicates that something positive is going on there.
The Eastern Alliance is proceeding with its plans to dismantle the petrodollar system:

http://www.examiner.com/article/jim-willie-saudi-s-are-on-the-verge-of-joining-russia-non-dollar-oil-sales

The cracks in the matrix of the financial system of the Cabal are already appearing. First, the cyber attacks on the JP Morgan bank:

http://www.forbes.com/sites/leoking/2014/08/28/wall-street-cyber-smash-triggers-fbi-investigation/
http://www.bloomberg.com/news/2014-08-27/fbi-said-to-be-probing-whether-russia-tied-to-jpmorgan-hacking.html

JP Morgan is the banking institution where the central server of the financial system is located and the Reset will be triggered from there.
Cyber attacks on the banks of the Cabal are constantly ongoing and will increase:

http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/banksandfinance/10359563/Every-minute-of-every-day-a-bank-is-under-cyber-attack.html

http://spectrum.ieee.org/aerospace/military/electromagnetic-warfare-is-here

On the other hand, there are pockets of Light already appearing within the financial system:

http://peoplestrusttoronto.wordpress.com/2014/08/09/over-100000-homeless-people-have-been-moved-into-homes-it-isnt-stopping-there-one-of-the-most-profound-movements-ever/

http://incyprus.philenews.com/en-gb/Blogs/4324/42658/guaranteed-minimum-income-approved

http://www.vice.com/en_uk/read/a-german-guy-wants-to-give-you-a-bunch-of-money-for-nothing



Planetary meditation initiative did not trigger a response the Light forces were anticipating. I hope people like Deepak Chopra, David Wilcock, Ram Dass, Oprah, Eckart Tolle, Children of the Sun, Drunvalo Melchizedek, Gregg Braden…were contacted as I did not receive feedback from any of them. If a critical mass of people would meditate even for 5 minutes at the same moment every Sunday, great coherence could be achieved.
Another planetary situation update will follow as soon as certain operations of the Light forces are completed.
Disclaimer:
Contrary to the predictions of some people, there will be NO major false flag event of the 9-11 proportions, nor in the next few days nor later in the future.

 
キメラグループを取り除くことは計画通り進んでいます。焦点は、ストレンジレット爆弾の排除からトップクウォーク/反クウォーク凝縮の不具合を処理することにだんだんと移行して行っています。

ストレンジレット爆弾の爆発予言のネガティブなシナリオについて、記事は以下リンクより:


そのことについてはほぼ排除の完了が間近です。

ロングアイランドと中央ヨーロッパに分類する場所の2か所の要塞を除き、キメラグループの出入り口のほとんどは取り除かれました。

ロングアイランドは過去にモントークの空間/時間異常の実験があり、ブルックヘブン国立研究所のコールド・スプリング・ハーバー・クローン研究所がある場所でもあります。ブルックヘブンは地下トンネルシステムの重要な入口があり、大部分がロングアイランドの地下に張ってある洞くつで、ニューヨークまで続くのもあります。ポジティブ・ネガティブ両方の様々な地球外生命体やグループにとってその地下に住む人の場所は、主要な地下の不動産として需要がありました。そこは1977年に、私がアンドロメダ星人の船を見たところです。

ブルックヘブンは、相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC)があり、キメラがストレンジレットの生産を始めたいと思っている場所です。


ブラック・ノビリティ・アルコン達は日に日に権力を失っているにもかかわらず、彼らのイエズス会の子分達は、東と西の新しい世界戦争が起こることを望みながらイースタン・アライアンスとドラゴンズに侵入し続けています。彼らの企みは成功しないでしょう、なぜならイースタン・アライアンスとドラゴンズにいるカギになる人々は、侵入に気付いているからです。

投票によると、BRICS連盟の国々に居る人々は、地球上すべての国々の人々より、ポジティブな見解を追っているということは興味深いです。




これは何かポジティブなことが起こっていることを指します。

イースタン・アライアンスはオイルダラーシステムを取り除く計画を進めています。


マトリックスでのカバルの金融システムの亀裂は既に現れ始めています。まず、JPモルガンへのサイバー・アタック:


JPモルガンは、金融の中央サーバーがある銀行業務の施設で、金融リセットはここから引き起こされます。

カバルの銀行へのサイバー・アタックは施行中であり、これからもっと増えていきます。



ところで、金融システムに小さな光が見え始めています。






始めの全地球瞑想は、光の勢力が予想していた反応を誘発しませんでした。Deepak Chopra, David Wilcock, Ram Dass, Oprah, Eckart Tolle, Children of the Sun, Drunvalo Melchizedek, Gregg Braden…などの人達はコンタクトがあったことを望んでいます。なぜなら私は光の勢力のだれからフィードバックがなかったからです。絶対必要な人数の人々が5分でさえ同時に瞑想していれば、素晴らしい共振を達成できたでしょう。

別の地球の近況報告は、光の勢力が活動を達成したらすぐに報告します。

注意書き:

幾人かの予告とは逆に、9-11規模の偽りのフラグ事象は、数日後にも未来にも起こりません。