2016年1月28日木曜日

Planet X


惑星Xまたは第9番の惑星など今呼ばれている惑星の発見の可能性について、最近メインストリームメディアで話題となっています:



しかしまだこれは惑星Xの正式な発見ではありませんが、発見への正しい方向へ向かっている段階の途中です。これは今緩やかに行われている開示プロセスです。何十年もの間惑星Xの存在についての知識をカバルは抑圧していました。
カバルが操作しているマウイハイパフォーマンスコンピューティングセンター(MHPCC)は世界中の重要な天文台によって収集されたデータを傍受し、惑星Xの発見に繋がる全てのデータを消していることについて知りたいかもしれません:


8年前、日本の学者パトリック リカフィカは、惑星の性質が本物の惑星Xにかなり近い空想の惑星の存在を予言した科学誌を発行しました:




マイク ブラウンが最近した発表がありますが、彼の雑誌はもちろん国際的にマスコミ報道を受けませんでした、なぜなら真実にとても近かったからです。




あなたの記憶を新しくさせるために、プレアデスの人たちから私にくれた本当の惑星Xの性質がこれです:

半径:7,500km
質量:0.76(地球の質量が基準)
長半径:70AU
傾斜:40
離新率:0.25

惑星Xの中心は岩岩していて、氷のマントルと氷結したメタンの薄い表層を持っています。もし宇宙探査が遠くから惑星Xにやってきたのなら、いくつもの区間の平らの地形と低温火山活動の徴候のある地形的に活発な表面の部分を持ったシルバーで青みが掛かっていることを発見するかもしれません。もし探査機のカメラの解像するために1ピクセル10mを越えれば、ある表面部分で奇妙な長方形の高反射機能の物体を発見するかもしれません。レジスタンスと宇宙連合の艦隊の表面下の基地はガラスの天井があります。

もしまだ想像できていないのなら、惑星Xはニビルではありません。





2016年1月11日月曜日

Short Situation Update


キメラグループの排除は続いています。多くの進展がありましたが、今それについて言及はできません。多くのことについて地表面人口の知識と経験の範囲を広げる膨大な情報を共有することについては、時期が来てからにします。

カバルのメンバーの幾人かは、イベント時の逮捕を防ぐ為に、ポジティブな派閥の一部に扮し開示を操作しようと試みています:


幾つかのメディアは開示を操作しようとカバル以上に試みをしています:


しかし、それにもかかわらず、ケネディ暗殺についての事実と開示との関係はメインストリームに来つつあります:


ドラゴン筋は現在のオレゴンの孤立民兵は、特定の状況についての反応を調べる為にカバルによって企てられた偽旗作戦のオペレーションです。内戦はイベントのプロセスを加速させ、負けとなるのを知っているので、殆どのカバルはアメリカでの内戦は望んでいませんので、この状況はエスカレートしません。代わりに望んでいるのは彼らが操作し続けるようにとできるだけ必然の運命を遅らせるための管理された無秩序と緊張状態です。次の調査ではっきりと述べられています、それは不公平と言われる階級社会では、エリート達の資料と財源があるにもかかわらず、彼らは社会の崩壊に庶民より長く生き延びれないでしょう:





背景で経済リセットの為に大掛かりな準備が起こっています。リセットを準備している共同のポジティブな軍/テンプル騎士団員/ドラゴングループに、退役軍人はほのめかしています:


アジアインフラ投資銀行は一週間後には導入されます、銀行業務媒体となりそれを通してリセットの引き金となるでしょう:


新しい金融システムの2番目の中心核、上海黄金取引所は中国元をベースとした金の価格で4月に取引を開始される予定です:


中国とロシアは、原油の契約をUSドルではなくルーブルと元建てで契約が行われるでしょう:


これは石油ドルの終わりの本当の結末の予兆です。

これらやってくる生活の豊かさの為にあなた自身準備を始める時かもしれませんね:


そしてライトワーカー若しくはライトウォーリアーとして誇りを持って光り輝くことを:





偽の光のコンセプトは、地表面人口の一部の覚醒を混乱させる為と、地表面人口の力を弱める目的で光の勢力に対しての疑いを駆り立てる為にアルコンによって導入されました。実際に光は光、闇は闇です、それは全くシンプルなことです。もしあなたの内面的な導きと繋がっていれば、光の影または影の光と決して間違うことはありません。

Victory of the Light!







2016年1月5日火曜日

Situation Update


キメラの排除は続きます。カイパーリング、太陽系の外にあるキメラ基地のネットワークはほぼ完全に排除されました。最後に残ったキメラ艦隊は混乱し、太陽系中に散り、プラズマストレンジレットとトップレット爆弾が集中しているプラズマの中心点の近くに隠れて、防御マシンとして使っています。

太陽系に渡るキメラ基地のネットワークがどんどん機能しなくなった時、プラズマ加速ボルテックスとそのストレンジレットとトップレット爆弾は、今のところ、はるかな大きな課題です。

キメラの力が激減するに連れ、情報をキメラが傍受するであろう不安とキメラが対抗するという脅しなしで様々な情報をポジティブな派閥の人々の間で情報交換が行われるでしょう。なのでレジスタンスはイースタンアガルタネットワークと様々な秘密宇宙計画に派閥に近いうち実態の情報を共有し、地表面人口にも幾つかの情報をもたらすでしょう。SSP派閥の殆どはプレアデス人と他のポジティブなET種族に対抗するのにマインドプログラムをされていて、直ぐにレジスタンスはプレアデス人の博愛の確かな証拠と一緒に、彼らの前に現れるでしょう。

またレジスタンスはナノマシンとAI(人工知能)として不当に特徴付けられた他の技術を取り除く技術ノウハウを彼らに与えるでしょう。誰かが素晴らしいコメントを私のブログに残してくれました。“レプティリアンと人間を操作する為にキメラによって創られたロボットとナノロボットのことについてコブラは話しています。それらのロボットとナノロボットはとても繊細で、情報処理する速さから、知覚、生きている、知能を持っているという勘違い、または印象を与えてしまいます。しかし彼らは電源が簡単に切れる単なる機械なのです”

それらの機械に対抗する鍵となる防御要因は感情と心のバランスです。それらの技術は抑圧された感情の心だけ操ることができ、強い感情の流れは扱うことができません。

地表面では、進歩がありました。





世界でどんどん自発的に金融リセットのために正しい状態に置く動きが始まっています:


そしてスイスはこのプロセスを加速させる国になるかもしれません:


ペンタゴンのポジティブな軍事党派の存在に疑いを持っている人は、いかに証拠があります:






カバルのメンバーの幾人かは既に逮捕されています:


カバルのトップのではないかもしれませんが最近の東京大学の研究で、抑圧された低位の接続ポイントは全体のネットワークを妨害すると表しています:


カバルの単純なメンバーを逮捕することは全てのネットワークの力の減少の莫大な意味を持ち、崩壊を加速させるでしょう。

Victory of the Light!